カテゴリー: NEWS
トミタ栞を中心とした「ゆるミュージックほぼオールスターズ」(ゆるほぼ)を、6月に結成した世界ゆるミュージック協会。まずは大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして、万博応援ソングの歌詞を募集しています。
そしてこの度共創チャレンジ第二弾として「ゆる楽器ハッカソン2021」の開催が決定しました!
エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン等に参加をいただき、チームを結成!誰もがすぐに弾けて合奏できる「ゆる楽器」を開発してもらいます。最優秀チームには賞金10万円!審査員には「ゆるミュージックほぼオールスターズ」のメンバーも参加!自分たちが演奏する楽器を選出してもらいます!みなさんの応募をお待ちしております。
■イベント名:ゆる楽器ハッカソン2021
■概要:エンジニア、アイデアマン、デザイナー、クリエイター、アーティスト、ミュージシャン等を中心に参加者を募集。4名1チームとし、チームごとに「ゆる楽器」の開発を行い、発表をする。
■募集人数:40名程度(応募多数の場合は抽選、11月10日までに参加者へご案内のメールをお送りします)
■応募締め切り:2021年10月31日(土)
※開催日延期に伴い延長いたしました
■実施時期:2021年9月18日(土)&19日(日)
※2021年11月20日(土)、21日(日)に延期となりました
■時間:10:00~19:00
■ファシリテーター:伴野智樹 https://note.com/tomoki_banno/
■会場:洗足学園音楽大学(神奈川県川崎市)(アクセス)
■ゆる楽器の定義:
<MUST>
・誰もがすぐに演奏できること
・誰とでもすぐに合奏できること
<BETTER>
・練習するともっとうまくなっていくこと
・音階の制御ができること
■インセンティヴ:最優秀チーム 賞金10万円 優秀チーム 賞金4万円 ゆるほぼバンドイベント演奏参加権
■審査員:世界ゆるミュージック協会 代表 澤田、ゆるミュージックほぼオールスターズ(トミタ栞、小澤綾子、五十嵐 LINDA 渉、ラヴィクマール、村木ひらり、大福くん)、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部 MXチーム(梶、福田、後閑、丸子、西山、阿部) ※その他審査員も検討中
■そのほか:
・本プログラムは 大阪・関西万博 「TEAM EXPO2025」共創チャレンジの一環として行われる
https://team.expo2025.or.jp/challenge/70
・優秀作品は バンド「ゆるミュージックほぼオールスターズ」で実際に演奏されるほか、開発チームのイベントへの出演権も与えられる
・楽器の開発の方法はデジタル、アナログ方法は問わない。(例えば和音グラス http://yurusports.sakura.ne.jp/music/instruments/waon/のようにテクノロジーを使用しない楽器でも可能)
・会場にはソニーグループの様々な機材が用意され自由に使用可能。アイデアを形にできるIoTブロック「MESH™」、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」、 創意工夫を引き出すロボットトイ「toio™(トイオ)」など
・宿泊費や会場までの交通費は各自でご負担ください
・ハッカソンの模様はウェブサイト、ネット動画やニュースサイト等のメディアに露出する可能性があります。
■主催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部
■協賛:ソニーグループ株式会社
■協力:ソニーマーケティング株式会社 MESHプロジェクト、株式会社ソニー・グローバルエデュケーション KOOVプロジェクト、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio(トイオ)プロジェクト、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 SSUPプロジェクト
■参加応募フォーム:https://www.sonymusic.co.jp/event/102313
※日程を延期しました(2021.09.11更新)
※会場を追記しました(2021.09.18更新)
明るく元気な天然素材とキュートなルックスで人気音楽情報バラエティー番組「sakusaku」(tvk)の5代目MCに大抜擢され、いまインスタグラム&TikTok総フォロワー数15万人を超える人気インフルエンサーでもあるトミタ栞。その彼女を中心としたバンド「ゆるミュージックほぼオールスターズ」が結成されましたた!略して「ゆるほぼ」。
このバンドは誰でもすぐに弾ける「ゆる楽器」を使って誰とでもすぐに「合奏」でき、音楽の楽しさを実感できるそんな世界を目指している「世界ゆるミュージック協会」が、各界から個性あふれるメンバーを募り、実現したもの。メンバートミタを中心に、子供から大人、性別や国籍までを超えて構成され、本日オフィシャルホームページとメインビジュアルが公開となりました。キービジュアルなどのクリエイティブでは、バンドメンバーにも選定された、各界隈でボーダレスな活躍しているクリエーター五十嵐LINDA渉が担当。キャッチーなクリエイティブにもご注目を!
そして、そのバンドの結成と同時に大型プログラムがスタート。2025年に開催される大阪・関西万博の応援ソングを「ゆるミュージックほぼオールスターズ」が歌うことも決定!本企画は大阪・関西万博のTEAM EXPO共創チャレンジプログラムとして、歌詞の募集を本日より開始します。作曲は先日いきものがかりからの脱退を発表した山下穂尊。あなたの作った歌詞が万博応援ソングとして披露されるかも!?
詳細はゆるほぼオフィシャルHP(https://yurumusicband.com/)にて。
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会(代表 澤田智洋、本社 東京都中央区、以下 世界ゆるスポーツ協会)から発足した「世界ゆるミュージック協会」(http://yurusports.sakura.ne.jp/music)は、2020年12月21日(月)に國學院大學附属幼稚園にて、リモートによる子供たちとNHK Eテレなどで活躍中の歌のおにいさん チーミー によるオンライン上の新しい合奏体験の実証実験を実施いたしました。
動画: リモートで「いきなりクリスマスコンサート」
この「いきなりクリスマスコンサート」では、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の高速インターネット回線「NURO光」(https://www.nuro.jp/hikari)を活用し、ソニー株式会社が開発している“あたかも同じ空間にいるかのような”コミュニケーションを実現するテレプレゼンスシステム「窓」、そしてヤマハが展開している、小さなタイムラグでリモート合奏できるサービス「SYNCROOM」の参加により、オンラインでつながるリアルタイムなコミュニケーション空間を実現しました。
さらに、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントのEdgeTechプロジェクト本部が、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社のSPRESENSE、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションのロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」などと開発した、誰でもすぐに演奏できる「ゆる楽器」を使った新しい合奏体験を園児たちに提供しました。オンラインビジネスにおけるリアルなコミュニケーション空間への「窓」がまた少し開いたことが実感できた実証実験となりました。
参加関係者からのコメント
- チーミー
『こんなに(遠く離れていても)スムーズにやりとりできることにちょっとビックリしました。いままでも(オンラインで)一緒に歌おうみたいなことはやったことはあるんですが、やっぱり一拍ずれるんですよね。(今回は)タイムラグがほとんど感じられないなくて、一緒に空間を共有しているなという印象を受けました!』
- ソニーR&Dセンター 阪井 祐介
『「あたかも同じ空間にいるような」自然なコミュニケーションを目指すテレプレゼンスシステム「窓」。ゆるミュージックと連携した素敵なX’masパーティ、遠隔ライブセッション、最高でした!』
- ヤマハ
『各社の技術を組み合わせることで、園児たちでもプロミュージシャンとの合奏をオンラインで楽しめる、という新たな価値が生まれたことを嬉しく思います。SYNCROOMとしても新しい発見ができた良い機会となりました。』
- ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部 MXチーム
『高速インターネット回線とテクノロジーの力で幼稚園児でもスムーズに合奏できることが証明できたのは大きな一歩だと思います。あたりまえじゃないことを、あたりまえのように見せることが実は一番難しいことだとイベントを通じて感じました。』
- ソニーネットワークコミュニケーションズ
『高速通信で映像と音声をリアルタイムに届けることで、「離れていてもつながれる」ことを園児たちに体感してもらうことができました。音楽と技術を通して距離の壁を越えることができ、新しいつながりの可能性を感じることができました。』
- ソニーセミコンダクタソリューションズ
『「SPRESENSE」を使って、このような素敵な楽器を作っていただき「SPRESENSE」の新しい一面を引き出していただけたことに感謝しています。また、楽器を通してこのような楽しい空間を過ごせたことに大変嬉しく感じました。』
- ソニー・グローバルエデュケーション
『「KOOV®」を使っての、他の楽器と合わせたセッションは初めての試みとなりましたが、園児たちが楽しく合奏に参加し、新しい可能性を垣間見ることができました。オールソニーのテクノロジーで、これからも新しい形の学びを子供たちに提供できればと思います。』
- 國學院大學附属幼稚園
『園児たちは、初めて見るゆる楽器に興味津々で触れ、リズムを感じて「特別なクリスマスコンサート」に参加しました。映像がきれいで、「窓」の中のチーミーさんとハイタッチをしようとするなど微笑ましい様子も見られ、リアルタイムなやりとりを、とても楽しんでいました。』
参考情報
チーミー: http://chi-mey.com
ソニー「窓」プロジェクト: https://basecamp-online.com/wp-content/uploads/2020/07/%E7%AA%93%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88_%E8%AA%AC%E6%98%8E%E8%B3%87%E6%96%99_20200817-1.pdf
NURO 光: https://www.nuro.jp
ヤマハ SYNCROOM: http://syncroom.yamaha.com
SPRESENSE: https://www.sony-semicon.co.jp/products/smart-sensing/spresense
KOOV: https://www.koov.io
■チーミー プロフィール
http://chi-mey.com
「会いに行ける歌のお兄さん」として、全国各地のホール、ショッピングモール、幼稚園、保育園などで子供たちやパパママたちに大反響!シンガーとしてのみならず、パフォーマー、ソングライター、イラストレーター、ストーリーテラー等々さまざまな表現方法で独自の世界を展開するマルチアーティスト。雑誌「あんふぁん」の「親が子供に見せたいライブ・コンサート」アンケートで1位を獲得した親子ライブは必見!またジャンルを問わず様々なアーティストへの楽曲提供でも話題に。
■世界ゆるミュージック協会について
http://yurusports.sakura.ne.jp/music
すべての人に楽器を演奏する喜びを提供するプロジェクトです。人々が楽器をやらない理由は、「自分には才能がない(と思い込んでいる)」「挫折した経験がある」「始めるきっかけがない」「騒音が気になる」など様々です。それなら、「人が楽器をやらない理由をなくす新しい楽器」をつくれないだろうか。リズム感や音感がなくても大丈夫。騒音が気にならない。気軽に、そして気兼ねなくプレイできて、多様なラインアップから自分に最適な一つを選べる。これまで40以上の「ゆるスポーツ」を開発してきた世界ゆるスポーツ協会が「ゆる楽器」の開発を行います。
一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会(代表 澤田智洋、本社 東京都中央区、以下 世界ゆるスポーツ協会)から発足した「世界ゆるミュージック協会」(http://yurusports.sakura.ne.jp/music)は、ソニー・グローバルエデュケーションが展開するロボット・プログラミング学習キット「KOOV®」(https://www.koov.io)とゆる楽器のじゆうせいさくコンテストを開催します。
コンテストでは、「ゆる楽器を作ろう」をテーマに、みんなで簡単に合奏できる楽器、またはこれまでなかった、誰でもすぐに弾ける楽器を、KOOVを使って自由な発想で募集します。応募期間は8月1日(土)から8月31日(月)の間、「じゆうせいさく」に投稿された作品から優秀作品を選抜し、コンテスト終了から一定期間KOOVアプリ内の「じゆうせいさく」のトップに表示して表彰します。
■世界ゆるミュージック協会 × KOOV 「ゆる楽器を作ろう」概要
応募内容: 「ゆる楽器」とは、みんなで簡単に合奏できる楽器、もしくはいままで「なかった」誰でもすぐに弾ける楽器のこと。これまでにないような「楽器」やその「使い方」をKOOVの作品にして投稿
応募期間: 2020年8月1日(土)〜2020年8月31日(月)
賞品: 「じゆうせいさく」に投稿された作品から、優秀作品を選抜。コンテスト終了から一定期間KOOVアプリ内の「じゆうせいさく」のトップに表示して表彰します。金賞作品は、世界ゆるミュージック協会の「ゆる楽器」として公認することを予定しています
対象者: 国内のKOOV利用ユーザー
応募方法: KOOVアプリの「じゆうせいさく」に「ゆる楽器」を題材にした作品を投稿してください
入賞者の副賞
金賞1名: ソニー製スマートスピーカー (品名:SRS-XB501G)
銀賞1名: ソニー製ワイヤレスポーダブルスピーカー(品名:SRS-XB23)
銅賞1名: KOOVオリジナルノベルティセット
詳細ページURL: https://www.koov.io/notices/236
▼KOOV®(クープ)
KOOVはブロックで自由な「かたち」を作り、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて、学び、創造力を育成するロボット・プログラミング学習キットです。一人ひとりが違う「かたち」をつくれることをコンセプトにしており、日本のみならず中国、米国へも導入されているグローバルな教材です。2016年度グッドデザイン金賞を受賞し、KOOV for Enterpriseは、第15回(2018年度)日本e-Learning大賞(最優秀賞)を受賞するなど様々な教育関係者から評価されており、多くの学校や塾などに導入が進んでいます。
公式サイト:https://www.koov.io
※KOOVは株式会社ソニー・グローバルエデュケーションの登録商標です。
世界ゆるミュージックは、NECのAIを活用して、簡単な動作で、子供から大人まで誰でも演奏が可能なインクルーシブ楽器を新たに開発しました!その名も「ANDCHESTRA(アンドケストラ)」!
AIのやさしさで、だれもがミュージシャンになれる楽器を発明。
NECの最先端AI技術群、「NEC the WISE」の力を借りて、新しい楽器を開発するプロジェクトがはじまりました。その名も「ANDCHESTRA(アンドケストラ)」。これまでの、人を選ぶ音楽(OR)でなはく、誰でも受け入れる音楽(AND)を総称した名前です。楽器で挫折したことがある、苦手意識がある、そんなすべての「音楽弱者」のための新しい音楽概念です。
2つのANDCHESTRA楽器、トランペットとバイオリン
一つ目は、ANDCHESTRA TRUMPET(アンドケストラ トランペット)。
ANDCHESTRA TRUMPETは、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」の1つで人の視線の動きを推定する遠隔視線推定技術(注3)を活用した、視線の向きによって音を鳴らすAI楽器です。
http://yurusports.sakura.ne.jp/music/instruments/andchestra-trumpet/
二つ目は、ANDCHESTRA VIOLIN(アンドケストラ バイオリン)。
ANDCHESTRA VIOLINは、人の姿勢を推定する姿勢推定技術を活用し、音ごとに定義された姿勢をとることで、音を鳴らすAI楽器です。
http://yurusports.sakura.ne.jp/music/instruments/andchestra-violin/
車いすユーザー「インクルーシブアドバイザー」の存在。
アンドケストラ楽器は、「だれもが楽しめる楽器になっているか?」を確認するアドバイザーとして、2人の「インクルーシブアドバイザー」にご協力いただきました。曽塚レナさんとNonokaさんです。
曽塚レナさんは、ゲームのBGMを趣味で作っていましたが、2016年に脊髄を損傷して以来シンガーソングライターとして活動を開始。3/3にはiTunes他音楽配信サービスにてシングル”きみの心臓”を配信するなど、積極的な音楽活動をしています。Nonokaさんは、脳性麻痺により、身体・視覚認知機能などに困難さを抱えているが、優れた聴力・記憶力をもち、おおらかで人が好き。本を読むように音楽を聴き、時折、その曲や歌詞に自らの気持ちを重ね合わせ、自らの想いを母親に伝えるようになる。2019年〝あなたの為の一曲をお選びします〟音楽コンシェルジュとして活動を始めました。
未完成状態の楽器に触れていただきながら、例えばポーズで演奏するバイオリンは「手首の向きなど、繊細な動きも検知して、有機的な音を奏でられるようになると独特の楽器になると思う(曽根レナさん)」「私は脳性まひなんですが、手を後ろに返す動きが難しい。手は基本的に前を向いているポーズにした方がいい(Nonokaさん)」とアドバイスをいただきました。視線で演奏するトランペットは「指で次の音を指し示すなど、ガイドがあると誰にでもわかりやすい(Nonokaさん)」と、こちらも的確なアドバイスを頂きました。
曽塚レナさんコメント:「実はチェロをやってみたかったんです。でも、足でおさえるのが難しそうだなと。あと、ピアノのペダルを踏むことができない。楽器で諦めることがあります。でも楽器を諦めている人は、私だけじゃなくて、多いと思う。そんな人に対して、アンドケストラは、『これならできるかもしれない』と感じさせる希望があるプロジェクトだと思いました。色々な人の視点を入れて、どんな人も楽しめるものに育っていってほしい。私はオーケストラ部にいたのですが、人が選ばれている競争の世界でした。でも”AND”な世界なら、「ああ音楽は楽しんでいいんだ」と思えました。これがもっと発展していったら色んな人とのコラボが始まるかもしれない。それがANDということですよね」
NONOKAさんコメント:「ふだんは「音楽コンシェルジュ」をやっています。お客様に「あなたの気分に合わせた曲をお選びいたします」というコンセプトで、音楽をプレゼントしています。今日は、全部の音をちゃんと鳴らせて嬉しかったし、達成感があります。また是非遊んでみたい」
なお、今後はANDCHESTRAのさらなる技術向上を目指し、NECのインクルージョン&ダイバーシティの活動に役立てる予定です。具体的には、病院や介護施設などでのリハビリへの活用や、音楽・スポーツ(パラスポーツ含む)イベントへの出展などを検討しています。世界ゆるミュージック協会は、企業のテクノロジーの力も活用しながら、音楽弱者を世界からなくしていきます。
<ANDCHESTRAについて>
https://jpn.nec.com/ai/andchestra/
「世界ゆるミュージック協会」は、12月14日(土)に1日限りのクリスマスイベント「いきなりみんなでクリスマスコンサート」を開催します。このイベントでは、世界ゆるミュージック協会が独自で開発した5種の楽器を体験いただけます!
■「いきなりみんなでクリスマスコンサート」概要
開催日時: 2019年12月14日(土)12:00~16:00(予定)
場所: 横浜「象の鼻テラス(https://zounohana.com)」
(神奈川県横浜市中区海岸通1丁目)
みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分、
出口2より徒歩約5分
体験できる楽器:
①TYPE PLAYER
②POSE GUITAR
③ウルトラライトサックス
④ウルトラライトドラム(New!)
⑤ウルトラライトトランペット(New!)
ゲスト: キンミライガッキ(https://www.kinmiraigakki.com)
主催: 世界ゆるミュージック協会
協力: 象の鼻テラス
「いきなりみんなでクリスマスコンサート」イベントについて:
誰でも弾けるゆる楽器を体験できるほか、“いきなりクリスマスソング”の合奏会(4回、各30分)を行います。合奏会は当日参加も可能ですが、事前予約をいただく方が優先となります。
※合奏のお申し込み多数の場合は抽選となります。当選者の方には、イベント前日までにご連絡いたします。
※参加費は無料ですが会場までの交通費は実費負担となります
※当日はイベントの模様を撮影させていただきます。
NHK「ひるまえほっと」でゆるミュージックをご紹介いただきました。是非ご覧ください。
“音楽弱者”をなくしたい!
https://www.nhk.or.jp/yokohama/movie/?fbclid=IwAR2_Y9C-Lc17BzMCTa6DjJI84Z7zJZ9M84CoKNX8qPI1orzCg8YdZhfFI_M/
BuzzFeedでゆるミュージックをご紹介いただきました。是非ご覧ください。
「世界ゆるスポーツ協会」が「世界ゆるミュージック協会」を始める理由
https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/yuru
Qeticでゆるミュージックをご紹介いただきました。是非ご覧ください。
「ゆるミュージック」って一体何?
<YURU MUSIC NIGHT & DAY>レポート
https://qetic.jp/music/yurumusic-190508/
日テレNEWS24でゆるミュージックをご紹介いただきました。是非ご覧ください。
楽器が苦手でも大丈夫!「ゆる楽器」とは?
http://www.news24.jp/articles/2019/04/25/07431211.html