「ゆる楽器ハッカソン2023IN大阪」開催します!!!

2023年10月2日yurumusic

2023年11月12日(日)に大阪で開催される「TEAM EXPO FES」内にて、共創チャレンジ「ゆる楽器ハッカソン」が開催されることが決定しました!
今回は事前にチームを結成していただき(一人チームでも参加可能)誰もがすぐに弾けて合奏できる「ゆる楽器」を開発します。最優秀チームには賞金10万円を贈呈します。また、審査員には「ゆるミュージックほぼオールスターズ」のメンバーも参加し、自分たちが演奏する楽器を選出してもらいます!皆様のご応募をお待ちしています。

 

応募はコチラから!

※チームでご応募される場合も、チームメンバーがおひとりずつ申し込みが必要です。

※Macをお使いの方は、SafariでなくChromeからお申し込みください。


【イベント名】
ゆる楽器ハッカソン2023 IN 大阪

【概要】
事前にチームを組んで参加。(一人チームでも可能)
チームごとに「ゆる楽器」の開発を行い、発表します。

【実施時期】2023年11月12日(日)
【時間】9時~20時(予定)
【ファシリテーター】伴野 智樹(https://note.com/tomoki_banno
【会場】関西大学 千里山キャンパス(予定)
【応募方法】応募フォームよりお申し込みください(https://www.sonymusic.co.jp/event/103454
【募集人数】50名程度 ※応募多数の場合は抽選、11月2日までに参加者へご案内のメールをお送りします。
【応募期間】2023年10月2日(月)~10月31日(火)

 

【ゆる楽器の定義】
<MUST>
誰もがすぐに演奏できること
誰とでもすぐに合奏できること
<BETTER>
練習するともっとうまくなっていくこと
音階の制御ができること

 

【インセンティブ】
●最優秀チーム:賞金10万円
●優秀チーム:賞金4万円
●審査員: 世界ゆるミュージック協会、ゆるミュージックほぼオールスターズ、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部 MXチーム ※その他審査員も検討中

 

【そのほか】
●本プログラムは 大阪・関西万博「TEAM EXPO2025」共創チャレンジの一環として行われます。参考:https://team.expo2025.or.jp/challenge/70
●優秀作品は「ゆるミュージックほぼオールスターズ」で実際に演奏される場合があります。
●楽器の開発の方法はデジタル、アナログ方法は問いません(例えば和音グラスhttps://yurumusic.com/instruments/waon のようにテクノロジーを使用しない楽器でも可能)
●会場にはソニーグループの様々な機材が用意され、自由に使用可能です。アイデアを形にできるIoTブロック「MESH™」、創意工夫を引き出すロボットトイ「toio™(トイオ)」、低消費電力マイコンボード「SPRESENSE™」など
●宿泊費や会場までの交通費は、各自でご負担ください

●ハッカソンの模様は、ウェブサイト、ネット動画やニュースサイト等のメディアに露出する可能性があります。あらかじめご了承の上、お申込みください。

 

【ゆる楽器ハッカソンとは?】
大阪・関西万博 TEAM EXPOの共創プログラムの一環として世界ゆるミュージック協会が開催するハッカソン。誰もがすぐに演奏、合奏できる楽器をチームを組んで開発する。いままで東京、大阪、インドなどで開催され、大きな反響を呼んでいる。

主催: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント EdgeTechプロジェクト本部MXチーム
協賛:ソニーグループ株式会社
協力:ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 SSUPプロジェクト、ソニーマーケティング株式会社 MESHプロジェクト、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント toio(トイオ)プロジェクト

 

応募はコチラから!

※チームでご応募される場合も、チームメンバーがおひとりずつ申し込みが必要です。

※Macをお使いの方は、SafariでなくChromeからお申し込みください。